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たまや-かぎや-、隅田川花火大会。

公開日: : イベント

最近は雨が降ることの多い印象のある隅田川花火、
今回もあいにくの雨
そんな中行われた隅田川花火も第40回。
相変わらずの大混雑で大盛況だったようで
主催者発表で74万8000人ほどの人が見物に押し寄せたそうでございます。

おいらの以前所属した会社、隅田川の川沿いにありました。
ホントに川の横、堤防を越えると隅田川でございました。
花火が見えていいね、
なんて良く言われましたがこれがまた
微妙な角度でございまして
花火のヘリしか見えないのでございます。
おいらが入社する前は
屋上を開放して皆で楽しんだ事もあったらしいですが、
よくありがちですが
騒ぎを起こしまして、禁止になったそうでございます、
余談でした。

今回は例年より2000発多い2万2000発。

すごいですね。

1733年(享保18年)の江戸中期に始まった「両国川開き花火大会」を継承し
今の「隅田川花火大会」の名称は昭和53年からとけっこう新しい名前なのです。
では、その前の名称はと言うと「両国の川開き」、
昭和36年まで使用され翌年(昭和37年)交通事情の悪化に伴い開催されなくなりました。
そして
昭和53年「隅田川花火大会」と名を改め、ビルで囲まれた隅田川で復活しました。
また、打上場所もさらに上流へ移動し、
打上会場も2ヶ所となりより多くの方々に観ていただける配慮が施されました。

いまや関東の人気花火ランキング1位なんですって。

掛け声「たまや-」「かぎや~」ですが
「玉屋」「鍵屋」で、江戸時代に名を馳せた花火師がいた屋号のことでございます。
玉屋と鍵屋の花火は交互に打ち上がり、
花火を見ている観客から「より美しい、素晴らしい」と思った方の花火を賞賛する意味を込めて、
屋号を呼ぶ声が上がるようになったらしいです。

ちなみに玉屋は火事を起こして江戸追放、廃業してます。
もう一方の鍵屋はと言うと、
現当主は十五代目。
なんと
女性当主なのでございます。
天野安喜子さんと申しまして
ちなみにこの方女性柔道家としての顔を持ち
山口香さんと近い世代で対戦したこともおありとか。
国際柔道連盟審判員の資格をお持ちで
北京オリンピック柔道競技審判員(日本女性初)などを
おつとめになっていらっしゃいます。
鍵屋の当主は代々花火界に足跡を残しておりまして
十五代目も様々な努力と工夫をされてるようにございます。
素晴らしい。

おいらは
この隅田川の花火、
いろいろと思い出がありまして
何を着ていくとか
どこで待ち合わせて何処で見るとか
(スカイツリーから一度は見てみたい物です)、
花火の種類とか歴史とかを調べたり
本番前の準備も楽しゅうございました。
人出の多いのもご愛敬、
覚悟していけば
どぉって事ございません。
ぜひまた行ってみたいものでございます。

またいい事があるかも、
なんてね。

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